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「そごう柏店」を撤退に追い込んだ過酷な事情
あけぼの山公園 桜満開
法林寺の大銀杏
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【昭和31年1月】第三種郵便物認可。(創刊者・関浦信一)前年12月25日、柏駅東口商店街を襲った大火からの復興を励まして発行した「大火復興号」が創刊号となった。以来、有料購読紙として毎月3回、市内の情報をきめ細かく提供。郷土民謡「柏おどり」の募集・選定、新旧住民の融和を図る「柏まつり」を提唱し、実行委員長として「柏おどりパレード」などに携わる。また、中国・承徳市との友好都市締結の推進母体となった。
【昭和63年3月】創刊者・関浦信一、高齢のため第1,115号をもって休刊。
【平成3年2月】復刊。市内有力者(社友)ら復刊を望む声が高まり、永尾鎮機【(財)日本新聞販売協会常任理事】が継承。読売新聞販売店(20店舗)の販売網にて毎月2回宅配、有料購読部数1万部の新体制を確立。
【平成7年2月】月刊地域スポーツ紙「ザ・スポーツ」創刊(13万部)。
【平成13年10月】「ザ・スポーツ」改め「ザ・スポーツ・ピープル」に。
【平成17年4月】「ザ・スポーツ・ピープル」改め「東葛よみうり」発刊。
【平成20年3月】「東葛よみうり」休刊。
【平成23年3月】東日本大震災発災時、JR並びに東武鉄道柏駅周辺の被害状況などを伝える紙面を発行。
【平成23年7月】放射性物質の飛散による不安を受け、「放射能と健康」と題した講演会を開催。約1000人が来場。
沿革
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概要
事業所の名称 株式会社 柏市民新聞社
事業所の所在地 〒277‐0011 千葉県柏市東上町2‐21
電話番号 04‐7163‐1414
ファックス 04‐7164‐9341
設立年月日 昭和31年1月(第3種郵便物認可)
代表取締役名 永尾 鎮機
取引銀行 千葉銀行 柏支店
京葉銀行 柏支店
銚子商工信用組合 柏支店
事業内容 新聞発行、各種出版物の編集・発行、広告代理業務
主な発行物 「柏市民新聞」(月2回、第2・4金曜日発行)
発行部数 1万部
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株式会社 柏市民新聞社
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